KURIのALOHAな毎日
楽しい事をしているから楽しいのではない・・・と思う
よく、久利さんは自分のやりたい事をしているから幸せだよね!と言われます。
そのように感じてもらえる事はありがたい事です。
しかし、いつも楽しいことをしているわけでなく、自分にとっての無理難題も多くあり、やりたいことをしているから楽しいのではなく、やるのであれば楽しく思えるような気構え、心構え、取り組みなど心のあり方を自分なりにコントロールしています。
自分はサーフィンが下手なので上手くならないので大変ですが普通になれるようにがんばってはいます。波ってすごいんですよ〜〜〜〜。下手だからですけどね😀
同じことをしていても苦しそうな人もいれば、しんどそうな人もいる。
何が違うんでしょうね?
辛そうに、しんどそうに、やらされている満載な人って見ていても楽しそうには見えない。
そこには①なんのために ②それをすることでどのような物語がみえるのか ③そこにどのような結果を求めるのか が理解できていないか、①②③の③しかないんじゃないかと思います。
結果だけを追いかけると自分自分になってしまう。
自分自分だと自分の感情がやる気にあるときはやるけど、やる気のないときはやる気持ちが起きない。
要は感情にがムラができるので全てに安定感がない。
①WHY ②HOW ③WHAT
目的を明確に持ち、その目的に向かう
人間誰もが自分ができないことをできるようになるために一生懸命努力をしていると思うんです
それが大変なのは当然です。なぜなら”大変”という漢字をしっかりと見てみてください
大きく、変わる ということは今の自分のレベルを上げるときには大変な思いや状況を乗り越えてこそ、大きく変われるいうこと
大変ということはチャンスなので、そのチャンスを逃してしまうのは自分のそのときの決断して行動するという意思決定がなされないとチャンスを逃してしまう
それを乗り越えると”楽しい”という次元にあがれるんじゃないのかな〜って思います!
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