KURIのALOHAな毎日
VIDAL SASSOONで学んだコト
LONDON VIDAL SASSOONで学んだコト
世界最高水準のクオリティを観れた感じれたということ
日本は日本で日本においてのデザインの素晴らしさがあり、技術力がある
イギリスやヨーロッパと日本では違う思考、デザインがあり、どっちがいいとかではないと思う
今もSASSOONが世界で認められている素晴らしい組織
①カットにおけるロジック(理論)
②カットのテクニック(正確性と明確)
③クリエーション(創造性)
④イマジネーション(想像性)
⑤エデュケーション(教育)
⑥準備(下調べと円滑)
⑦ワールドスタンダード(世界基準のレベル)
⑧クオリティ(質の高いデザイン、仕事)
⑨ハピネス(楽しさ)
⑩トレーニングの重要性(習得)
その他たくさん・・・・・・!
世界基準の仕事を観れたというコトはとても大きなコト
ティムハートレー、アニーハンフリー、ヘインリック、エイドン、ステーシー、
マークヘイズ、アンマリー、ダニエラ、デビーG、ダン、デミアン・・・・・・たくさん
質の高いものは”質の高いデザインを観て、感じて、トレーニングするコト”
数は絶対的に必要だが、最初のスタートは質の高いものを学び、観て、練習すること
サスーンの先生たちはやはり凄い
組織の大きさ世界一、売り上げ世界一・・・・・・規模を目指す会社(占有率)
デザインを主としている会社・・・・・
何を目指すかによって変わってくるので、思考や方向性はそれぞれですね!
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